私のジャパンタイムズについて

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2008年04月


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火傷でフレンチキッス、しかも、相手は“山田君” 
看護婦はいけなかった。きっと“嫉妬”したでしょう?

噂によれば、右足の火傷で労災を使えた。そのおかげで、“コネ”はあって、“恋”できた。
大阪人に羨ましい私は、なんと“山田君”とキッスした。でも、“山田君”はこわかった。
皆行けない所に行った。一人で行けば、私はなんと“売春”していると思い込まれた。
証拠はなかったが…守られたか試されたかよく分からない…

2008-04-12 02:24:40


燃え尽き症候群 

市村慧芳

孤独感を少しずつ倦怠感になり、心身とも潤いを失い、体内の内臓の基礎代謝も活発になって来た。
親族のために、古く存在する生活感や生活様式によって、生き甲斐を持って来た。活発な子供はブロック回路によって障害がなければ、きっと自滅もなかった。
つまり、これは母胎内既に「生存権」という仕組みを持っていた。しかも、その当時の母子とも“へそ”という携帯音楽のように睡眠リズムと母の生活リズムとの関係も深かった。
私の場合は、母のストレスによって便秘というパーローメーターを持っていた。腸内繁殖の大腸菌という歴史として自分の燃え方に関わって来た。要するに、酸欠状態と筋肉の乳酸値と解糖系に敏感になった。だから、胃腸神経というデータはペロリ菌ではなくて、大腸菌だと理解できた。
つまり、体は自分しかないが、ストレスによる民族性も変化しつつある。



[画像]
2008-04-11 10:35:45


大発見 

市村慧芳

98.2.10米国とフィリピンはフィリピン国内で米兵が罪を犯した場合のフィリピン側裁判権優先を取り決めた軍事地位協定に調印

3.3米大統領特使としてインドネシアのジャカルタを訪問したモンデール元副大統領がスハルト大統領と会談、国際通貨基金(IMF)の支援策実行を促す
4.30米国務省が北朝鮮を前年に続きテロ支援国家に指定

11.10クリントン大統領とダライ・ラマ14世が会談

私の裁判記録だったと思う。


2008-04-11 18:05:22


スポーツ選手の脳変化について 

市村慧芳

何か大きな災害を知って、外側の圧力を抑えようとしたら、港町へ歩いて行った。二週間前体型は急に細くなり、余計に精神不安定になりつつあった。生まれる前の状況を分かるようになった。
小さい頃から甘味について摂取する傾向を持った。日本に移住して、バレーボールもやって来て、脳内に糖分摂取に敏感になって、どうしてもなじまないと、受け付けられなかった。だから、神戸の港町は、アルコールに「水害の歴史」によって、分解されていった。
要するに、“不快指数”に強いが、一般人よりもいらいらしやすい性質を持った。観光客に怒りやすいと考えられた。仕事は燃えれば燃えるほど、燃えつき症候群になって、“犯罪者”という歴史も否定しなかった。これも過去の流れを沿って、皮膚炎や静脈瘤に証明してくれると言えた。

私は1909年の紳士協約にそのような証明はあったと…。


2008-04-06 01:26:10


板橋区の争いごと 
東南アジア人は来て、渋谷区に、男女関係を乱雑して来た。しかも、中国の少林寺拳法を流行らせて、誘拐や監禁するようになった。私はちょっと喧嘩を見て、びっくりした。多分戦闘したでしょう?94年10月

2008-04-04 00:56:28




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