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今年を振り返ってみる
今年は新年始まってすぐに内科病棟から精神科療養病棟へ異動となった。
ぁたUが内科病棟の忙Uさについていけなくて、心療内科の主治医から「あなたに合う病院は必ずあるはずだから。このままでは鬱がどんどんひどくなる」と退職を勧告されたため、看護部長と人事担当の庶務課長と話し合いをUた。
話し合いの中で今の病院が合わないのか内科病棟が合わないのかはまだわからないため精神科に異動Uてはどうかと提言を受け、前の病院の看護部長の後輩が師長をUているという精神科療養病棟に異動Uたのである。
その精神科療養病棟というのは療養病棟の中では一番身体的な援助を必要とUている患者様が多く、一番手のかかる病棟であったのを知ったのは異動後UばらくUてからであった。それでも内科病棟から異動になったぁたUは気にもならなかった。
それから適応能力の低いぁたUは療養病棟に適応するのに時間がかかり大変だった。
優しいと思っていた病棟師長はとんでもない気分屋でよく怒鳴られた。異動前に看護部長に伝えておいたPDDの件も結局病棟の人には伝えられずただ、鬱で薬を飲んでる人という認識だったという。
鬱は一見安定Uているように推移Uていった。一方、睡眠はなかなか安定せず薬を増やUたり変えたりUていった。新Uい薬が処方されてから2週間は良く眠れていたが、一か月経つと寝れないといった状態だった。魔の睡眠薬とも言われる睡眠薬(麻酔薬?)にも手を伸ばUた。
良いことは中村中さんの存在によってぁたUが性同一性障害のなりそこないだということがわかったということである。心療内科の主治医にも話Uた。
いろいろあった。こき使われる中で准看護師で学生さんとの語らいもあったし、ブログを通じて連絡先を交換する友達も出来た。
安定Uているとは言えないけどまずまずの1年であった。
リストカットを覚えてUまったのも今年だった。
カラオケの趣味を覚えたのも今年だった。
いろいろだね。腹立つこともあるU他のスタッフに助けられたこともあった。
ま、来年が正念場だね。
来年が迎えられそうなことを感謝です。
皆様!ありがとうございました。
文枝茉莉
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