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2015-11-25 18:56:03 | |||
●TGS2015 ウォーゲーミングジャパンブースの裏側を公開! ウォーゲーミングは、サービス中のPC用オンラインタンクバトル『World of Tanks』のWeb番組“ぶりたん!”について、東京ゲームショウ特別編公開収録ステージのディレクターズカットの最終回となる第3回を公開した。 <a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-547.html">テラ RMT</a> 以下、リリースより。 −−−−−−−−−− 全世界100,000,000 人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargaming は、本日11 月25 日(水)、東京ゲームショウ2015 で実施した『ぶりたん!』東京ゲームショウ特別編公開収録ステージのディレクターズカットの最終回となる第三回を公開いたしました。 第三回では、東京ゲームショウ2015 で実施したステージとニコニコ生放送ではお届けしなかった舞台裏を中心にお届けいたします。 司会に声優のブリドカットセーラ恵美様、小松真奈様、さらにゲストとしてアイドル声優ユニット『アニ☆ゆめproject』(村井理沙子様・山田奈都美様・住田祐希様・磯部恵子様・蝦名彩香様・鍛代ふみか様)にご出演いただき、弊社タイトル『World of Tanks』をプレイで対決していただいております。 なお、今回の放送にも、ガールズ&パンツァーのプロデューサーである杉山潔様や、弊社ミリタリーアドバイザーの宮永忠将も出演しております。 ※ぶりたん!1 話〜15 話(ニコニコ動画) ※ぶりたん!1 話〜15 話(YouTube) |
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2015-11-19 20:54:43 | |||
米Mad Catzの日本法人マッドキャッツは11月19日、同社のゲーミングデバイスを一堂に集めたアンテナショップ「Mad Catz ファイティングストア」を、東京秋葉原のソフマップ秋葉原本館4Fにオープンした。オープン初日は、Mad Catz所属のプロゲーマーを集めたオープン記念イベントも開催された。さっそくオープン初日の模様をお届けしたい。 【この記事に関する別の画像を見る】 「Mad Catz ファイティングストア」は、Mad Catzが取り扱う「Mad Catz」、「TRITTON」、「Saitek」、そしてコラボレーションパートナーのAK Racing、AMD Radeonなどのデバイスが体験でき、その場で購入できるスペース。奇しくも隣には、8月7日にロジクールがオープンした同様のコンセプトの旗艦店「ロジクールGアリーナ」があり、ライバルメーカー同士のゲーミングデバイスを触り比べながらお気に入りのデバイスを買うことができるというPCゲーマーには極上の空間となっている。 ショップに足を運んで貰えるように、フルカスタマイズ可能なハイエンドゲーミングマウス「R.A.T PRO X PIXART 9800」や、ミッドレンジモデル「R.A.T PRO S」、ノイズキャンセリング機能を備えたゲーミングヘッドセット「F.R.E.Q.9」、スマホ/タブレット向けのモバイルハイブリッドコントローラー「L.Y.N.X9」などは、店頭のみで限定数量先行発売を行なう。 また、「Mad Catz ファイティングストア」というネーミングからも察せられるように、PCデバイスのみならず、先月発表され、12月3日に発売される、最新アーケードスティック「ストリートファイターV アーケードファイトスティック トーナメント エディション 2 春麗」の実機もいち早く展示し、今回は店頭予約した方に三和電子特製Mad Catzロゴボタンをプレゼントしていた。 オープニングイベントでは、ウメハラ選手、ときど選手、マゴ選手のMad Catz所属プロゲーマーが顔を揃え、サイン&握手&記念撮影会を実施した。プロゲーマー達のサインを求めて、オープン30分前からゲームファンが集まり始め、イベントスタート時には100名以上が詰めかけた。 イベントは、マッドキャッツ代表取締役社長の松浦武敏氏の挨拶にはじまり、松浦氏の紹介を受けて3選手が登場した。練習量の豊富さで知られるマゴ選手は、「これまで手に入りにくかったようなゲーミングデバイスが、手に入り安くなります。ここで色々揃えて下さい」と挨拶すると、東大出身プロゲーマーのときど選手は、「ソフマップにこんなMad Catz専用ストアができるということで、来て見てびっくりしました。海外に行くんですけど、アメリカにもこういう店は見たことがなくて、日本でこういうことができるなんて社長さん(松浦氏)頑張ったんだなと(笑)。それも皆さんのおかげなので、ご支援ありがとうございます」とやや内向きの挨拶。 <a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-319.html">女神転生 RMT</a> トリを飾ったウメハラ選手は、Mad Catz所属最古参のプロゲーマーとして「プロゲーマーになって6年目ぐらいなんですけど、この間、自分自身の変化は結構あったんですけど、スポンサーのマッドキャッツの変化というのは、製品は別にして、目に見えた成長というか変化というのはなかなか見られなかったんですけど、個人的には嬉しいですね。マッドキャッツが大きな仕事をしたんだなと(笑)。皆さん今日はありがとうございます」と、ウメハラ選手らしいセリフでオープンを祝福した。 続いてMad Catz本社から来日した“MarkMan”の愛称で知られるMark Julio氏が挨拶。Julio氏は、「Mad Catzファイティングストアのオープニングに来ることができて嬉しい。このショップを通じて日本のゲームファンと良い関係を作っていけることに興奮しているし、プロゲーマーともっと会える機会が増えればと願っている」とコメントし、このショップを起点に、Mad Catzの存在感を日本で高めていくことに期待を寄せた。 松浦氏は、3選手が出場する12月6日から開催される「ウルトラストリートファイター4」の世界大会「カプコンプロツアー2015」の決勝大会「カプコンカップファイナルズ 2015」に話を向け、3選手にそれぞれ意気込みを聞いた。 最初にマイクを握ったウメハラ氏は、「抱負ですか?(笑)。もちろん勝ちたいです。自分が勝つのが1番なんですけど、一緒に練習しているMad Catzのメンバーの中から優勝者が出ればいいなと思っています」と珍しく真面目に答えると、ときど選手は「1日のトーナメントということで運も絡んでくるとは思いますが、この大会のために準備もしましたし、仲間と一緒に練習できたことで成長できた部分もあるので、仲間もしっかり応援しつつ、僕の成長した姿を見せたいなと思っています」とキッチリ抱負を語り、最後にマゴ選手は「カプコンカップが昨年発表されて、1年掛けて予選を行ない、僕らも参加してきたので、優勝に向かって練習してきたので、何かしら結果が欲しいです。僕を含めたMad Catz3人の応援をよろしくお願いします」と綺麗にまとめた。 松浦氏によれば、今後「Mad Catz ファイティングストア」で、色々仕掛けていきたいということなので、プロゲーマーイベントの開催を期待したいところだ。 |
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2015-11-12 21:43:54 | |||
『96時間』『ナルニア国物語』シリーズの俳優リーアム・ニーソンがトーク番組で、人気パズルゲーム『キャンディークラッシュ』の実写映画版予告編と銘打ったコントに挑戦した。妙に真に迫った演技とゲームネタ満載のセリフで会場を笑いに包んだ。 <a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-456.html">FF14 RMT</a> 【関連】リーアム・ニーソン<フォトギャラリー> コメディアンのスティーヴン・コルベアが司会を務める番組『The Late Show With Stephen Colbert』では、ゲームソフト会社のアクティビジョン・ブリザードが『キャンディークラッシュ』を開発したキング・デジタル・エンターテインメントを59億ドルで買収した理由に “映画版の製作” があることを取り上げた。そのトレーラーと銘打ったコント映像で、リーアムが同ゲームのガイド役である「ミスター・トフィー」になりきりコルベアと共演した。 映像では、トフィーに扮し赤い衣装を着たリーアムが瀕死の状態で登場。息子役のコルベアが駆けつけ「お父さん、助けてあげる!ドーナツの医者を呼ぶからね!」と叫ぶと、リーアムが「もういいんだ。もうゲームオーバーだ」とつぶやく。 その後、“アイスクリームの洞窟”、“シュガードロップ”、“ゼリーを消す”などプレイヤーにしか伝わらないゲームネタで会話劇を繰り広げたのちにリーアムは、「もう良いんだ息子よ…私は良い人生を送った。全ての人生をキャンディーを消す事にささげたんだ。時々思ったよ、なんて時間の無駄遣いなんだ、と…」と嘆き、会場を爆笑の渦に包んだ。 |
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2015-11-09 21:09:38 | |||
2015年11月6日と7日にカリフォルニア州アナハイムで開催されていたファンイベント,BlizzCon 2015の会場において,Blizzard Entertainmentのチーム対戦型FPS「Overwatch」(PC / PS4 / Xbox One)のゲームデザイナーである,Jeffrey Kaplan(ジェフリー・キャプラン)氏に,プレス合同インタビューを行う機会を得た。 <a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-639.html">イザナギオンライン RMT</a> スクウェア・エニックスからPS4向けの日本語版リリースも決定した本作だが,現時点では,北米と一部ヨーロッパ圏でクローズドβテストが行われているという段階にも関わらず,会場では多くのファン達がTracer(トレーサー)やHanzo(ハンゾー),さらにはWinston(ウィンストン)のコスプレを披露しており,参加者にもっとも注目されていたタイトルといっても過言ではない。 今回インタビューのお相手をしていただいたKaplan氏は,2002年にBlizzard Entertainmentに入社して以降,「Warcraft III」や「World of Warcraft」シリーズに関わってきた人物であり,元々は「EverQuest」の人気クランの幹部でもあった。高校生だった17歳の頃に,日本の三重県に留学していた経験を持ち,その時にホストブラザーと一緒にファミコンで遊んでいたのが,彼がゲームに関わるようになったルーツであるという。 そんなKaplan氏は,2009年に「World of Warcraft」チームを離れて,同社の新作MMORPGとして知られた「Project Titan」の中心的な開発メンバーとして関わることになるが,2013年にはそのプロジェクト自体もキャンセルされている。Kaplan氏は,それ以降「Overwatch」の開発で陣頭指揮を執っているというわけだ。 |
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2015-11-04 22:04:55 | |||
ActivisionとTreyarchは,2015年11月6日の発売が目前に迫る「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」(PC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360)のライブアクション(実写)トレイラーを公開した。 Live Action Trailer “Seize Glory” Clik to PlayClik to Play 同シリーズでは恒例となった感もあるライブアクションシリーズだが,今回はゲームさながらに銃撃戦やウォールランニングを繰り広げるメタボなゲーマー,ケビンの奮闘ぶりを,2015年公開の映画「ファンタスティック・フォー」のヒューマン・トーチ役で知られる俳優マイケル・B・ジョーダンさんがナレーターとしてサポートするという内容だ。 さらに“Beast Mode”の愛称を持つNFL「シアトル・シーホークス」のランニングバック,マーショーン・リンチ選手や,「Grand Theft Auto V」でラジオ局のDJ役を演じたイギリス人の売れっ子モデル,カーラ・デルヴィーニュさんの出演も注目してほしいポイントとなっている。 <a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-200.html">カバル RMT</a> |
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