カボチャについて 原生植物はあまりにも違うので、今まで私の食卓に入り込んで、改めて新鮮な気持ちになった。 http://diary.motekawa.jp 2024-04-20T21:44:27+01:00 text/html 1970-01-01T00:00:00+01:00 野性の風について http://diary.motekawa.jp/u/?id=nankin333 思い出はなんもない。約束はしないけど。会うたび変わっていた。記憶のスケッチは消さない。 私にとっては見守ることではないか?これは全てのことを捨てることと同じだ。謝れば謝るほど、私は責めて自分の選択を強いられてしまう。私はついていても悲しみに縛られるだけだ。だって、私はできるから、やるしかない。忘れ物は多すぎる。 小崎君は前夜祭に二つ映画を見せてくれたね?ライムライトとブリジニだったね?決断できるから、皆私よりも頑張ったね?大人はなったし、私は言えた。自分の幸せを言えたよ!どうしてもおかしくなかった。さようならを言われたら、終わりやで! text/html 1970-01-01T00:00:00+01:00 変な現象について http://diary.motekawa.jp/u/?id=nankin333 コーヒーを飲んで、付近に歩いてみて、120年の「恋」をできないと急に黙ってしまって、笑みをこぼした。まだ自分の悪口になった。 1時59分に公衆電話の117を入れた。あれっ、見たことのない人だった。深海タコは泳いだ?きっとまだアジアン映画を作れると論争しようとした私。 text/html 1970-01-01T00:00:00+01:00 あの歌の歌詞について http://diary.motekawa.jp/u/?id=nankin333 夢のような気持ちになる。愛しさの中で、私を包んであなたの瞳。帰られない星の夜…。二人を何度も遠い回りしたいつもの坂道を。Imissyou。思い出は輝く。失った季節の中で…。 初めて水族館に覚えて悲しみだった。私も想像すれば、自殺と同じだ。まあ、潜水艦にいるような感じ。 text/html 1970-01-01T00:00:00+01:00 アメリカ人という意識について http://diary.motekawa.jp/u/?id=nankin333 お母さんの亡くなった日と戦死したアメリカ軍人。出会った場所は須磨区の国際学校だった。最近、親戚達は皆寄って来て、必ず須磨区にいたんだ。私は小さい時によく遊びに来て、ワイワイ遊んだんだ。皆嫌ったが、私は悪口を言えなかったんだ。それでも、韓国と協調したくない。やっぱりアメリカ人という意識が強い。多分好きになりたいと思いつつある。 text/html 1970-01-01T00:00:00+01:00 夢のような頭痛は人を食べる夢を作った! http://diary.motekawa.jp/u/?id=nankin333 左足を縛って吊り上げて、ペニスから肝臓まで食べて、見えた物は精虫?だった。中東的な犠牲だった。羊の沈黙だったかな?